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私たち、自分らしい生き方のために妊娠・出産のことをちゃんと知りたい!

女性には、いくつもの「顔」があります。
「娘」として生まれ、恋人が出来れば「彼女」になり、仕事をすれば「ビジネスパーソン」。結婚すれば「妻」になり、子どもが生まれたら「母親」。そして年老いた親のために、「大人の娘」になる。
そして、女性たちはこれらを全部こなそうと頑張ります。
中でも、妊娠・出産は大きなライフイベントの一つ。新しい命を生み出す喜びと責任の中、時には不安になったり迷ったりすることも。知られているようで知らないことが、まだまだたくさんあります。
仕事も家庭も妊娠も、自分らしい選択をし、イキイキと前向きに生きる女性たちを応援したい。
それが「妊活.net」のコンセプトです。

女性のライフステージ

ライフステージとは、年齢によって変化する生活状況のことで、時代や社会環境の影響を強く受けます。そして女性のライフステージは、体の変化と密接な関係にあるのが特徴です。

長寿化・晩婚化と女性の社会進出

日本女性の平均寿命は86.44才(2009年、厚生労働省)と、25年連続世界一。「女性の社会進出」という言葉すら特別なものではなくなってきた現代では、人生をより自分らしく生きようとする女性たちが増えています。そして、それを反映するかのように晩婚化・未婚化の進行は、とどまるところを知りません。
子どもを持つことにしても、経済的な安定を得てからとか、思う存分仕事をしてからなどと、先送り傾向が見られます。また、高齢出産の芸能人ニュースなどもあり、理想の出産年齢そのものも高くなってきているようです。

体の機能低下は時代が進んでも変わらない

仕事もプライベートも謳歌する女性ほど健康や美容に気を配っていて、自分らしく生きる姿はイキイキと素敵に見えるもの。年齢を全く感じさせない女性が最近増えてきていますし、健康だったらいくつになっても妊娠は大丈夫と思っている人も多いかもしれません。しかし、外見がどんなに若くても、体の機能は年相応に変化していくようです。
生殖機能の働きを考えると20代から35才までの時期が妊娠・出産に適しているといわれています。下図を見るとわかりますが、「妊孕(にんよう)性」といわれる妊娠する力は35才を過ぎた頃から急に低下しはじめます。個人差がありますので、35才以降でも妊娠は可能ですが、それなりのリスクがあることを知りましょう。
女性を取り巻く環境は大きく変わり、若いうちに出産・育児を決断するのは難しいことかもしれません。しかし、医療がどんなに発達しても、女性のからだの機能は昔と同じように一定の推移をたどっていくことを理解しましょう。自分のからだの状態を知った上で、自分に合った人生の選択ができるよう準備が必要です。

事実を認識して、主体的に人生を選択しよう

寿命が延び、生きられる期間が長くなった今。長い人生をどう生きていくか、どう充実させていくか、それが問われています。想定されるリスクをできる限り避け、主体的に人生を選択する時代なのです。
人生における選択肢が増えたこの時代、仕事を続けることも出産も、自分で選べます。だからこそ、事実を認識した上で、後悔のない生き方をして欲しい。それが、「妊活.net」のメッセージです。
「妊活.net」は、自分らしくイキイキと人生を歩み、妊娠・出産を前向きに考えるすべての女性を応援するための確かな情報提供を続けていきます。

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